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横浜の街再発見ツアー同行レポート その1

SANY0070_○.jpgSANY0059_○.jpg  横浜の街を歩きながら、昔の写真と比べたりエピソードを地元の人々と語り合ったりすることで、街を再発見しようとのイベントが相次いで開催されまして、これは体験してみなければと、両方に参加してみたら・・・楽しい、美味しい、な~るほどが盛りだくさんで大正解。ということで、まずは8月24日に実施された「横浜ローカルツアー=古い写真の現在をめぐろう」から。ちびっ子や保護者を対象に中区中心部をめぐる約2時間のミニツアーでした。
 このツアーは、ヨコハマ創造都市センター(YCC)が、さまざまな視点から横浜の昔と今を比べて学ぶことを狙いに夏休み企画として実施したもの。プロカメラマン・笠木さんのガイドで関内駅を出発。横浜公園や大通公園、さらに象の鼻パークなど、市内中心部を回り、笠木さんが昔の写真を見ながら解説してくれました。スタートの関内駅では、根岸線が開通してしばらくは、まだ線路と平行して川が流れていたことを当時の写真で知ったちびっ子たちは興味津々の様子。中にはずいぶん立派な一眼レフカメラを首から提げたちびっ子もいて、さっそく周辺をパチリパチリ。横浜公園ではスタジアム横の噴水広場にある水がめのモニュメントの由来を学びました。東西南北に向いて作られた4種類の動物のモニュメントからは、人が近づくと水がぴゅーと噴出してきて、しかもこの水は飲めるんだそうです。横浜公園はもう数え切れないくらい通っている場所だけど知らなかった・・・ う~んまさに再発見だ!
 また、ゴール近くの山下公園では、同公園が関東大震災の瓦礫をもとに出来上がったことに驚き、戦後は進駐軍の接収によりフェンスで囲まれて日本人は立ち入ることができなかったことを写真で知り、ちびっ子たちは時の流れを感じていたみたい。ちなみに、小生は知っていました。ちょっと優越感を感じた瞬間でした。ゴールのマリンタワーでは、汗をかいた後に冷たいジェラートが待っており、参加したちびっ子やお母さんたちは大喜び。
 主催したYCCの担当者は、「昔の写真と比べながら今を知ることは、子供にとっても面白い体験なんでしょうね。今回参加して、私たちも発見がありましたし、こんな形で楽しみながら歴史を知る試みを、今後も実施していければ」と語っていました。

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